HGUC_ゲルググ・マリーネ_シーマ機 – UC-TIMELINE. ガンプラ好きだけど難しいことは出来ない。

HGUC MS-14F ゲルググマリーネ
量産機完成報告。

本日2件目の投稿は量産型の完成報告で御座います。
今月2体目、今年64体目の完成報告となります。

ようやく完成しました。

ゲルググマリーネようやく完成しました。
ギリギリで気が変わって配色を変更したくなり、塗り直した箇所などもあり今日中に完成報告記事を個別に書くための写真撮影の時間等が作れなかったため今回は素立ちダイジェストで少しだけでも投稿しておこうかと思います。

ようやく水転写デカール貼り直前まできました。
プロペラントタンクはこのような感じで塗装しました。

本体塗装が一旦終わりました。
この時代の HGUC は足裏もカッコ良く造形されていたり関節単位で分解出来るため挟み込み構造がほぼほぼゼロだったりして開発陣のモデラー目線な情熱を強く感じます。

ようやく本塗装に入りました。

いよいよ本塗装といきたいところですが、合わせ目消しが出来ていない箇所が山ほどあり、捨てサフ吹いては修正の繰り返し、と停滞しております。こうなってくると途端にかったるくなるわけですが何とかして完成に持っていきたいところです。

ゲルググマリーネ肩アーマーに苦戦しています。

シーマ機も今週完成報告したかったので手を動かしていきます。

色々工作しました。
まずスパイクシールドに手を加えてみます。

今回は予告通り HGUC ゲルググマリーネシーマカスタムの仮組み報告となります。

仕掛品が山ほどあるのに懲りずにどんどん新たにプラモ作っていきますよ。

先日完成報告したTHE-Oの本文も先ほど投稿完了しまして、足掛け11年かけてTHE-Oを完成させた事で気が大きくなりこの調子でガンプラをあれこれ作ってみたいと思います。続きを読む